播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)
1款町税、1項町民税、1目個人、1節現年課税分001特別徴収分及び002普通徴収分の増は、新型コロナウイルス感染拡大による影響を懸念しておりましたが、当初見込みよりも給与所得や事業所得が堅調であったことによるものです。 2目法人、1節現年課税分001法人現年課税分の増は、法人税割が堅調であったことによるものです。
1款町税、1項町民税、1目個人、1節現年課税分001特別徴収分及び002普通徴収分の増は、新型コロナウイルス感染拡大による影響を懸念しておりましたが、当初見込みよりも給与所得や事業所得が堅調であったことによるものです。 2目法人、1節現年課税分001法人現年課税分の増は、法人税割が堅調であったことによるものです。
◎総務部長(森田昭弘君) 現在スマホ決済を導入しております税・料につきましては、市税のほか国民健康保険料、それから後期高齢者医療保険料の普通徴収分、それと水道利用料についてもスマホ決済を導入しているところでございます。これらを合わせまして直近の件数でいいますと3.3%、金額でいいますと1.9%(「2.3%」に発言訂正あり)というのが実績でございます。 ○議長(松木義昭君) 米田議員。
その下、普通徴収保険料4,587万1,920円は、納付書や口座振替など、被保険者自身で納付いただく保険料となります。 次に、2節滞納繰越分、収入済額117万643円、不納欠損額は98万5,550円で、介護保険法第200条第1項の時効の規定によりまして、時効期間の2年を経過した21名分となります。
1款、1項 介護保険料、1目 第1号被保険者介護保険料の1節 現年度分の収納状況でございますが、年金から天引きします特別徴収、納付書や口座振替等で納めていただく普通徴収、両方合わせまして全体の収納率は99.48%でございます。2節 滞納繰越分の収納状況でございますが、収納率は19.08%で、不納欠損は1,066件、1,571万7,874円を処分しております。
特別徴収、普通徴収ともに収納率は100%で評価することができます。 今後、現役世代が減少し、後期高齢者が増加すれば、現役世代の負担が重くなってきます。今まで現役世代としてこの制度を支えてきた方々が、安心して利用でき、世代間や保険者間の公平を保つためにも、この制度の維持、運営は必要不可欠です。 よって、賛成をします。議員各位のご賛同をお願い申し上げます。
歳入の普通徴収保険料の現年度分収納率は99.37%で昨年度より0.17ポイント増加しております。 また、保険基盤安定繰入金については保険料軽減対象者3,659人に対して1億368万3,507円を繰り入れており、この繰入金につきまして4分の3を県が、4分の1を市が負担することとなっております。
令和3年度の賦課額と収納額は、特別徴収と普通徴収の合計で2億4,016万2,470円となっております。なお、未納額はありませんでしたので、収納率は100%となっております。これは令和2年度につきましても100%ということで、2年連続、収納率は100%となっております。保険料は令和2年度と変わらず、均等割額が5万1,371円、所得割率が10.49となっております。
今の御説明の中でも7月に決定通知書を送付するので、事務執行上、特に問題はないという御答弁も頂きましたけれども、普通徴収については、確かに7月に決定通知書が送られてきて、第1期の納期限も7月末なんで、確かに普通徴収の場合は特段影響はないのかなと思うんですけれども、特別徴収の場合は、第1期の天引きが4月15日で、第2期の天引きが6月15日で、既に2回、特別徴収の天引きが終わっていると思うので、その辺りは
播磨町では、現在、介護保険料の普通徴収の納期を偶数月6回と規定している。 前年の所得金額等により保険料を決定しているが、4月の時点では所得金額等が確定していないため、4月の第1期分は前年度の保険料を参考に暫定的に賦課し、その後、6月に正式に保険料が決定、1期分を差し引いた額を残り5回で納付していただいている。
款1後期高齢者医療保険料、項1後期高齢者医療保険料では、後期高齢者医療保険料として、特別徴収保険料を18億5,728万5千円、普通徴収保険料を19億4,665万4千円、款3繰入金、項1一般会計繰入金では、職員給与費等繰入金を1億1,845万6千円、保険基盤安定繰入金を5億7,616万8千円計上しています。 次に、407ページをお願いいたします。
1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料につきましては、1節現年度分特別徴収保険料、2節現年度分普通徴収保険料及び、3節滞納繰越分普通徴収保険料を合わせて、令和3年度当初予算と比較してほぼ同額となっております。
内訳で見ますと、特別徴収分で前年度比380万円減の13億6,970万円、普通徴収分で前年度比1,890万円増の2億5,720万円と見込んでおります。積算の根拠としまして、所得割の給与収入については前年度比100.4%、年金収入は99.9%、それ以外の所得については100%で積算しております。 2目法人、1節現年課税分は、前年度比8,300万円増の3億8,000万円と見込んでおります。
1款1項後期高齢者医療保険料、1目特別徴収保険料及び2目普通徴収保険料は、収入見込みにより、それぞれ減額、増額するものでございます。 次に、議案書31ページをお願いいたします。 第1表歳入歳出予算補正であります。 補正前の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ413万5,000円を減額し、歳入歳出それぞれ5億352万1,000円にしようとするものでございます。
1款町税、1項町民税、1目個人、1節現年課税分の002普通徴収分の増は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、予算積算時に見込んでいた伸び率よりも課税額が増加したことによるものです。 2項1目固定資産税、1節現年課税分の減は、家屋償却費に係るコロナ関連の特例措置軽減制度の適用によることが主な要因です。
このたびの税率改定においては、国民健康保険税の基礎課税分、後期高齢者支援金分、介護納付金分のすべての税率について、納税者の負担増に配慮し、令和4年度以降3年間で段階的に引き上げることとし、年間を通じて保険税の負担を平準化するため、普通徴収に係る保険税の納期回数が、現行では8回となっているところを、令和4年度からは3月期を、さらに令和5年度からは6月期を加え、納付回数を段階的に10回まで増やすものです
その下、普通徴収保険料4,442万9,330円は、納付書や口座振替など、被保険者自身で納付いただく保険料でございます。 次に、2節滞納繰越分、収入済額143万6,016円でございます。不納欠損額は101万2,900円で、介護保険法第200条第1項の時効の規定によりまして、時効期間の2年間を経過した18人分でございます。
1款、1項 介護保険料、1目 第1号被保険者介護保険料、1節 現年度分の収納状況は、年金から天引きいたします特別徴収、納付書や口座振替で納めていただく普通徴収を合わせまして、全体の収納率は99.41%でございます。2節 滞納繰越分の収納状況でございますが、収納率は15.66%で、不納欠損は1,407件、5,566万4,000円を処分いたしております。
2節現年度分普通徴収保険料は、口座振替及び納入通知書、窓口納付の保険料で、3節滞納繰越分普通徴収保険料を加えた保険料全体の収納率は98.77%となっております。 2款分担金及び負担金、1項1目1節負担金の002総合事業利用負担金は、加古郡広域シルバー人材センターによる訪問型サービスの緩和型Aを利用された方の利用負担金でございます。
歳入の普通徴収保険料の現年度分収納率は99.20%で、昨年度より0.09ポイント減少しております。 また、保険基盤安定繰入金につきましては、保険料軽減対象者3,605人に対して1億362万2,275円を繰り入れております。この繰入金につきましては4分の3を県が、4分の1を市が負担することとなっております。
令和2年度賦課額は、特別徴収と普通徴収の合計で2億4,046万2,558円となっております。なお、保険料は2年ごとに見直しされることになっており、令和2年度は、令和元年度、令和2年度の保険料により徴収いたしております。令和2年度の未納額はゼロ円で、特別徴収と普通徴収、どちらも収納率は100%となりました。また、保険料率は均等割額5万1,371円、所得割率10.49%となっております。